福島県 阿武隈高原 川内村のカフェ・ダノニーのブログ。東日本大震災で被災、原発事故により避難中。

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田舎暮らしのマニュアル
田舎暮らしの本

店長一家が東京を出て川内村に移住したのは、1996年(平成8年)のこと。川内村での暮らしも、今年で15年になろうとしています。

東京に暮らしていたとき、元々が山男であるダンナは、本を読みあさり、理想の暮らしを夢見ていたようです。ちょっと古めの「田舎暮らしマニュアル本」を、カフェ・ダノニーの店内に置いています。薪ストーブの煙にいぶされ、だいぶ古くなりましたが、手にとってご覧ください。50代くらいの方には懐かしい著者の本もあります。

自給自足の本は、ずいぶんお世話になりました。
鶏や獣のさばき方から畑づくりまで、ざーっとした説明がでています。なにかをいただいたとき、保存食をつくりたいとき、開いて参考にしたものです。

田舎で暮らすのって、どんな感じなんだろう。
十数年まえに想像していた暮らしと、今とでは、まったく異なる部分もあれば、夢が実現した部分もあります。やってみなければわからない。田舎暮らし、カフェづくり、実現したものだけがわかる世界という点では共通していますね。
カテゴリ:店長の部屋 | 08:19 | comments(2) | trackbacks(0)
コメント
ダノニ―さんはじめまして(^o^) blogは拝見していましたが初めてコメントさせて頂きます!
以前となりの滝根町から訪ねた事があります。川内村にこんなステキなカフェがあるなんて!と感動いたしました。 ダノニ―さんは東京から移住されたのですね。 私は生まれてから大学生までずっと田舎に住んでいて、社会人になってからも相双地区の田舎で勤務、今は結婚していわきにいます。妹は都会に憧れて上京、結婚し、東京に住んでいます。昔は私も都会に行きたかったな〜(ToT)と思っていましたが、最近は田舎が好きになりました。仙台平から眺める景色を勝手に「日本のトスカーナ」と名付け、たまに遊びに行きます!ペラペラ石の辺りも好きです(^-^)
昨年イタリアのトスカーナ地方の田舎に遊びにいきました。滝根町や川内村と比べものにならない程の山の中に住んでいるご家族がいらっしゃいます。 「フィレンツェ田舎生活便り〜小さな村の春夏秋冬〜」という本をかいている方のお家です。先日BSでもその暮らしが番組で紹介されました。 周りの住人は数人、 町まで車で20分くらいだったかな〜?田舎育ちの私がビックリする程の山奥でしたがステキな生活を送っていらっしゃいます。 冬はよく水道が凍ったり、雪が降ると家に閉じ込められることもあるそうですが、畑で取れた野菜を使って暖炉でゆっくり料理したり、山から採ったりんごでケーキを焼いたり… 人間って必要最小限でも楽しく生活できるんだな〜と感じました。 今はムダな情報や物が多すぎてかえって疲れてしまう気がします。
今はいわき市内の街中に住んでいますが、夫の実家に入ったら、お父さんに米や野菜作りを習って、田舎暮らしを実践しようと考えています。 田舎での生活はお年寄りには大変なこともあります。また若者にとっては集まる場所がなかったり… だからダノニ―さんがある川内村は本当に羨ましい! 以前は田舎だから何も出来ないと決めつけていましたが、田舎だから出来る楽しいことも沢山ありますよね。ダノニ―さんに勇気づけられました! ありがとうございます。
初めてなのに長々とすみません。 今度遊びに行きますね!
| なつき | 2011/02/10 11:10 AM |
コメントありがとうございます。
田舎暮らしにはマニュアルがありません。いろいろな暮らしの形があり、それぞれに素晴らしいと思います。
ゆっくりのんびりと過ごし、生活をリセットできる場所があればと、カフェをつくりました。毎日の暮らしをまるごと替えるのは大変ですから、ほんの少し、息抜きできればという考え方です。
移住してきたとき、「なにもない田舎にどうして来たのか」と問われたものです。
なにもないことって、今の時代にはとっても貴重なことだと思います。素敵なものがいっぱいあふれていて、わたしたちには魅力的だったからこそ、移住してきたんですから。
田舎暮らしは、恋愛・結婚と似ています。生まれた場所は選べないけれど、暮らす場所は自分で探して選ぶことができます。ここが私の場所なんだというところを見つけることができたら、幸せだと思います。
どうぞ、いつでも遊びに来て下さいね。
| 店長 | 2011/02/11 1:58 AM |
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