福島県 阿武隈高原 川内村のカフェ・ダノニーのブログ。東日本大震災で被災、原発事故により避難中。

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富岡高校川内校 最後の授業


三月末閉校になる富岡高校川内校、昭和48年度卒業生が「最後の授業」を受けた・・・という新聞記事のご紹介です。

−−−2011年3月7日福島民報記事より−−−

恩師が人生語る
懇親会開き旧交温める

閉校を機に、人生を振り返り、今後どのように生きていくか考えるため卒業生の猪狩宣夫さんら有志が企画。一、二年時の担任だった武田徹さんと四八人の同年度の卒業生のうち約二十人が参加した。

 武田さんは、先頭に立って行ったルワンダ難民の救援活動などを紹介した上で、「行動を起こさないと何も生まれない。ここで学んだことを大切にしながら、残りの人生で持てるものを社会に還元してほしい」と呼び掛けた。

 北海道や神奈川県など村内外から集まった卒業生一人一人が教壇に立ち、「離れてみて川内の良さがあらためて分かった。これからは川内に頻繁にかかわっていきたい」「あと五年で退職を迎える。できることでなく、自分のやりたいことをしっかりやりたい」などと懐かしの母校で誓った。

 村内の小松屋旅館で懇親会を開き、旧交を温めた。

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「できることでなく、自分のやりたいことをしっかりやりたい」

素敵な言葉ですね。

店長にとって故郷とよべるのは、埼玉県和光市(旧 新倉町)でしょうか。小学校で学んだ日々、同級生達の顔を思い出しました。小学校、中学校の時代は、一日がとても長く、それだけに充実した毎日を過ごしていたように思います。故郷の風土からは大きな影響を受けました。

富岡高川内校の卒業生の方々が、卒業後何十年も過ぎた後で、故郷に戻り、旧交を温めることができるのは、故郷の村がしっかり残っているからです。戻れる場所があるというのは、とても素敵なことです。山間地の小さな村、川内村をこれからも守っていきたいですね。店長にとっては、ここが第二の故郷ですから。
カテゴリ:川内村ニュース | 14:48 | comments(0) | trackbacks(0)
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