福島県 阿武隈高原 川内村のカフェ・ダノニーのブログ。東日本大震災で被災、原発事故により避難中。

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フクシマからの手紙──3・11後の日本に生きるすべての人へ
フクシマからの手紙

フクシマからの手紙──3・11後の日本に生きるすべての人へ

故郷を離れて、避難生活をしている店長に、本の泉社社長 比留川氏から連絡がありました。
「市川さん、本を出しましょう!」

避難してすぐに、ご縁のある本の泉社さんから、雑誌への原稿依頼があり、2本ほど記事を書きました。川内村が一斉避難した直後のころでした。

原発事故に対する記事や情報が多く見られる中で、原発のそばに暮らす人たちからの視線で書かれたものが少なく、歯がゆい思いから、書いた記事。
「あいつら、どうせ、金もらってたくせに」
そんな心ない言葉が首都圏ではささやかれていました。
貧しい地域にやってきた原発によって、豊かさとひきかえに命をお金に換えさせられた地域は、故郷そのものを奪われてしまいました。

元々、貧しい地域だったから、原発ができたことを、首都圏の人たちは忘れていませんか。
Iターンの立場から、地元をどう見ていたのか、川内村への思いを書いてみました。

一般書店でお求めになれますが、本の泉社の通販サイトから購入できます。
よろしければ、ご一読ください。

カテゴリ:店長の部屋 | 18:14 | comments(0) | trackbacks(0)
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