福島県 阿武隈高原 川内村のカフェ・ダノニーのブログ。東日本大震災で被災、原発事故により避難中。

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献本発送 フクシマからの手紙
本の泉社

出版社に伺って、献本の発送作業をしてきました。
本郷三丁目にある本の泉社、東京は暑い、ホントに暑い。
道を歩いていたら、前を歩いていた人が突然、
「あっつい〜!」と一声、怒鳴りました。
周囲の方も思わずぐったり。

川内高原の涼しい風が恋しくなります。

献本は、今回被災した地域の教育委員会さんや、福島県内のマスコミさん、ダノニーの取材をしてくださった放送局や新聞といったところに発送しています。

実は、店長は、これが二冊目の本の出版。前回は、川内村に移住するときと出版が重なり、校正原稿を持って引っ越ししました。いわき市にある「記者クラブ」に本を持って行って、お願いしますと言ったのが唯一の営業だったような気がします。このとき、福島民友新聞の女性記者の方が興味をもってくださり、川内村の最初の借家まで取材に来ていただきました。福島県内での最初の取材、報道でしたね。

ですから、献本なんていうのは、はじめての経験になるわけで、「献本」と印刷された紙をはさんで、ご挨拶の文面を入れて、専用の封筒に本を入れて発送します。
あ、この状態の写真を撮影しわすれました・・・・
出版社さんは、この時期、「お盆前進行」で、とっても忙しい。印刷その他がお休みになるので、作業が前倒しになり、過密スケジュールで大変な中、作業をさせていただいたわけで、悠長に撮影なんてする雰囲気ではなかったです、はい。

今回は特別、紀伊國屋さんやジュンク堂さんにも、本を取り扱っていただいたとか。
本の泉社は小さい出版社さんですが、良心的な本を手堅く扱っているところで、「フクシマからの手紙」については、特別に力を入れて出版して下さいました。

内容についても、体裁についても、ほとんどおまかせいただき、自由につくっています。印刷の直前に、安斎育郎先生からの特別寄稿「福島のお母さんたちへ」が入るということになりました。力強い応援をいただけて、とてもありがたく思います。

私ひとりの力ではなく、たくさんの方からの応援をいただいて、本ができあがりました。
被災した福島のことを伝えるためにも、本を販売していきたいと思います。
カテゴリ:店長の部屋 | 14:50 | comments(0) | trackbacks(0)
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