福島県 阿武隈高原 川内村のカフェ・ダノニーのブログ。東日本大震災で被災、原発事故により避難中。

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藤沢にオープン 岩手・宮城・福島 観光物産プラザ


藤沢に、岩手・宮城・福島 がんばろう東日本 観光物産プラザ がオープンしました。知人のブログで見て、場所を確認したところ、店長が避難生活しているところから駅ひとつ隣ではありませんか。これは行ってみなくちゃ。

正確な場所がわかる情報(藤沢市ホームページ)

チラシのPDF

ネットで「藤沢 観光物産プラザ」と検索すると、たくさん情報がでてきます。多くの方が足を運んでくださったり、関心を寄せてくださっている証拠ですから、ありがたいと思います。

現地に行ったら、立派な横断幕やのぼりがあって、びっくり。まずは写真をパチリ。

と、道路の向こうがわに見たことがある人が・・・・・
商工会長ではありませんか!



アンテナショップの立ち上げには、藤沢市、藤沢市商工会議所が尽力してくださったとのこと。震災からいち早く動きだしたとのことで、国からも注目されている事業らしい。さすが藤沢市。



小さい建物で、店内も広くはありません。でも、「今できることを、すぐにやる」という気持ちが見えてくる看板でしょ。



オープン初日には、行列ができたらしい。
エリアとしてはお客さんが少ないところですが、見ていると、切れ間なく人が入っています。



はい、美人スタッフさんのご紹介。
スタッフはみんな福島県出身だとか。

店内の写真を忘れちゃいましたね。店の中をみると、岩手、宮城、福島の商品がならんでいます。チラシから、文章をご紹介しますと・・・

「このたび、観光物産プラザでは商品をそろえるにあたり、
被災地商工会議所を通して、食品等は安全性に考慮し、
主に中小規模の生産者から仕入れをしています。
また、お店も商店街の空き店舗を貸して頂き、
皆様に提供させていただきますので、
何かとご不便をお掛けするかと思いますが、
ご理解のほどお願い申し上げます。
簡易包装にご協力ください。
店舗では発送・カード払いのお取扱いはございません」

川内村からは、乾そば、乾燥しいたけ、味噌が出ていました。どれもこれも、つくっている人の顔が浮かんでくる商品ばかり。
「遠藤さんちのシイタケだ〜、久保田さんの味噌だ〜」と懐かしくてたまりません。

味噌は、原料の豆も、つくっている人の顔がわかっていますからね。きちんと計測して安全を確認して出荷しているのも知っています。さっそく買って帰りました。

福島の子どもたちの健康が心配されていますが、実は、大人たちのことも問題です。働いてお金を稼ぐ場所がなければ、こころも体も荒んでしまいます。藤沢市のアンテナショップは、福島の大人を助ける復興支援につながっています。
カテゴリ:店長の部屋 | 04:41 | comments(2) | trackbacks(0)
コメント
はじめまして、川内出身者です。カフェにはお邪魔した事はないのですが、帰省の度にカフェ手作りのジャム、野菜のピクルス、クッキー等を購入していました。ミルクジャムは美味しくてもう一度食べたいなーと思います。あの味のミルクジャムはどこにも売っていません。心残りは、プリンを食べておけば良かったなーという事です。

元の川内に戻って欲しいと願っています。お体に気を付けてお過ごしください。
| ぽんちゃんママ | 2011/08/24 3:34 PM |
ぽんちゃんママさん、コメントありがとうございます。
川内のものをオシャレにというコンセプトでつくっていたダノニーの商品です。ご愛顧いただいてうれしいです。

どうぞ、お元気でお過ごしください。覚えていてくださってありがとうございます。
| カフェ店長 | 2011/08/25 5:49 PM |
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