福島県 阿武隈高原 川内村のカフェ・ダノニーのブログ。東日本大震災で被災、原発事故により避難中。

あぶくまの卵・黄身だけに
黄身だけに

カフェ・ダノニーでは、地元の食材を使って、さまざまなメニューをつくっています。

福島県内、厳しい条件の中でも、がんばっている「あぶくま農場」さん。スーパーや菓子製造などの現場に卸している卵業者です。その生産農場は、川内村にあります。

「黄身だけに」は、ネーミングやパッケージデザインなど、社内で知恵をしぼってできあがったそうです。「まえむきなタマゴ」というコピーもすごいと思いましたが、黒パッケージと「黄身だけに」のネーミングには脱帽です。純国産鶏「もみじ」の平飼い卵で、飼育の状況は、ネットを使ってライブカメラで実況しています。

カフェの中での作業が多いので、業者さんとの会話は貴重な情報源。勉強になります。

有限会社あぶくま鶏卵
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迎え火 2日目
迎え火

川内村のお盆では、迎え火を8月13日〜15日まで毎日焚くそうです。

店長の田舎では、おがらを燃やし、1日だけなので、なんだか川内村の方が親切。長い時間燃える「たいまつ」を使っているし、何日も行っていいるから、あの世から、長い道のりをやってくるご先祖様たちが迷子になりにくいように思えます。

昨日とはちがって、静かに家の角で燃えるたいまつのあかりです。川内村のたいまつ
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木戸川 川内村 遊漁券あります!
遊漁券ハトヤ

カフェ・ダノニーの看板を立てさせていただいている、川内村おみやげセンター(ハトヤ)です。

川内村に渓流釣りにいらっしゃるお客様、ダノニーに一番近い、「遊漁券」販売所は、ここになります。

おみやげセンター

カフェでは遊漁券を扱っていませんが、村内のお店、コンビニなど、取扱店は何軒もありますから、ご安心を。お店の入り口に「遊漁券あります」と貼り紙がありますから、目印にしてください。

早朝、モーニングをご注文になるお客様の多くは、朝早くから渓流釣りを楽しんでいた方のようです。朝6時30分からオープンしていますので、ゆっくりくつろいでいただきたいですね。濃い珈琲で頭もスッキリ!
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ホタルは夜9時に寝る?
「夜9時より遅くなると、ホタルは飛ばないって言われたんですけど、ホントですか〜?」

スタッフからの質問です。
子ども電話相談室ではないので、社長も店長も即答できません。

う〜ん。

川内村では、何匹もの蛍が飛び回る様子を見ることができます。
自然観察に詳しい知人の話では、「夏のクリスマスツリー」と呼ばれている、大群舞の木があるとか。残念ながら、ここ数年、観察会が流れているので、まだ見たことがありません(だから場所もよく分かりません (;^_^A アセアセ…)

上川内の長福寺周辺

ひとの駅かわうちの周辺

上記の場所で、たくさんのホタルが飛んでいます。今ならまだ見ることができますよ。
ホタルは光に集まる性質があるので、車のライトをつけて照らしたあとで消すと、周囲にピカピカと光っているホタルが観察できます。

そして、天山文庫近くの林の中も、毎年、ホタルが飛んでいます。木の間をチラチラと飛んでいく姿を、草野心平さんも見たのかと思うと、詩情がわいてきます。やまなしの木にとまって光るホタル、モミの木にとまって光るホタル、天山文庫の近くには、きれいな湧き水もありますから生息には困らないのでしょう。

夜、9時過ぎに行ってみると、飛んでる、飛んでる。闇に目が慣れてくると、緑色の光がすーっと流れては木の梢にまたたいています。呼吸するくらいのリズムで瞬くホタルの光は、いつまで見ていてもあきません。

店長宅は、天山文庫のそばにあります。ときには、ホタルが窓の網戸にとまって光る姿を見ることもできるんですよ。明かりを消して、家族で楽しめるホタルの光。本を読むには、ちょっぴり暗いけれど、川内ならではの夏の楽しみ、贅沢な時間を堪能しています。

さて、ホタルは夜9時になると寝てしまうのか?
私が見た限りでは、夜更かしのホタルもいるようですよ。
カテゴリ:川内村ご案内 | 05:59 | comments(0) | trackbacks(0)
天山祭
今日は、川内村三大祭りのひとつ、「天山祭」の日です。
12時に花火が打ち上げられ、祭の開始が告げられました。

祭の由来をひもとくと・・・

昭和37年、川内村は仮称「心平文庫」の議案を決め、草野心平の友人、建築家山本勝巳に設計を委託しました。昭和41年7月、「天山文庫」と正式名称も決まり落成式が行われました。文庫には、1968年にノーベル文学賞を受賞した川端康成揮亳の「天山」の扁額や、版画家 棟方志功の書が掲げられています。この祭りは、故草野心平先生の遺徳をしのび、出会いと交流を図るお祭りで、各自が持ち寄った酒や肴、山菜料理を食ながら親睦と融和を深めるものです。国内外からの参加者も含めて、川内村の夏のイベントとして広く全国に知られています。

以上、川内村役場の案内を引用致しました。

川内村と詩人草野心平の交流を記念した祭であり、「歴程」同人である日本のトップ詩人の方達がいらっしゃって、祭の途中、詩の朗読が行われます。

文化の香り高い、詩人草野心平をしのぶ祭ですが、近年、祭のゆらいを知らない若い方もいらっしゃるようです。改めて、川内村が守ってきた文化を見直しておきたいものです。

川内村にある長福寺、先々代の住職が「モリアオガエルを見ませんか?」と手紙を出したことからはじまる詩人との交流が、いまでも村に残っている。川内村のあたたかい人情、文化を守る心が伝わる祭だと思います。
カテゴリ:川内村ご案内 | 22:32 | comments(0) | trackbacks(0)
ドウダンまつり〜ゴヨウツツジ(シロヤシオ)
14日(日曜)は、川内村三大祭のひとつ、ドウダンまつりが開催されます。高塚山をゆっくりウォーキングしながら、花を愛でるイベント。自然豊かな川内村を楽しめる一日になります。

高塚山だけでなく、大滝根山にも花のみどころがあるのをご存じでしょうか。

地元ではマツハダドウダンとよばれている「ゴヨウツツジ(シロヤシオ)」の見事な群生があります。大滝根の群生地を案内人とともに歩くのも一興。ゴヨウツツジは、愛子様のお印に選ばれた花でもあります。

難しいコースではありませんから、家族でのハイキングにおすすめです。
宿泊とご案内は、下記のページからどうぞ。

旅館「小松屋」
カテゴリ:川内村ご案内 | 16:15 | comments(0) | trackbacks(0)
本格十割蕎麦・蕎麦酒房「天山」開店
本格十割蕎麦・蕎麦酒房「天山」開店

川内村に名店がまたひとつ誕生しました。

本格十割蕎麦・蕎麦酒房「天山」
古民家を移築し、趣ある蕎麦処となっています。
もちろん本格的な美味い手打ち蕎麦。

営業時間:午前11:30〜午後2:30
夜の営業は要予約。蕎麦のみのご利用の場合は5名様以上から。

定休日:水曜日

白(さらしな 更科) ざる 900円
黒(いなかそば 田舎蕎麦)ざる 800円

白 天ざる 1400円
黒 天ざる 1300円

日本酒(磐城寿)1合 350円
ビール 大瓶 600円
天山十三夜(ボトル)2000円
天山十三夜(グラス)500円
烏龍茶・コーラ 500ml 300円
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